また今度な

やる気だそうったってそうはいかない

流行ってるようだけど本当は変だなと思っているファッションアイテム

私がオシャレかどうかはおいといて、オシャレするのは結構好き。

WEARやインスタで気になるアイテムを身に着けている人を探して、やっぱりいいなーと思ったり真似してみようと思ったり。
最近はユニクロやG.U.で安くそれなりのものが手に入れられるし、ポイントおさえてお金を使えば結構やっていけるもんだなと思う。
何より、自分が気に入った格好をしてるって楽しいなと。

ただちょっと気になるのが、「みんな本当にそれいいと思ってる?」ってのがちょいちょい流行りだすことかな。
何が好きかは個人の自由だから別に全く問題ないんだけど、メディアもショップも嫌というほど推してくるし身に着けてる人の数があまりにも多すぎるから
「本当にこんなにたくさんの人がこれをいいと思ってるのかな?」と疑問に思うことも多い。
※実用性はこの際無視しようと思う。ファッション性と実用性は必ずしも共存しないと思うし、それを言いだすときりがないから。


例えばこんなの。


1.カゴバッグ(バスケット?)
柔らかいやつじゃなくて、家で小物とか入れてそうな固いやつね。
小物入れが余ったのか、ピクニックなのか。
小さいならまだしも大きいと本当に疑問を感じる。
ファッションとしてそこだけが浮いてるように見える。
あえて実用性には触れないけど、そんなに可愛くも見えない。

(でも、あれで電車乗ったりするんでしょ?人にぶつけたりしないのかな。)


2.肩だけ穴空いたトップス
本当にわからない。なんでそこあけた?
正直オフショルダーのトップスも品がない着こなしに見える人が多いからあまり好きじゃないけど、肩だけってのがより一層わからない。
そういう模様に日焼けしたいとしか思えない。


3.コンフォートサンダル×靴下
コンフォートサンダルもあまり好みじゃないけど、コンフォートという意味を考えれば流行るのもわからなくはない。
でも、そこに靴下はどうなの。
おじさんじゃん。昔地元でそういうおじさん見たよ。
「はずし」ってやつなの?外れすぎじゃない?
コンフォートサンダルだけで十分外してるのにまだ外すの?


4.ファーサンダル
今もまだ流行ってるのかな?
いろいろ理解できないよね。
暑そうだし着ぐるみの足みたいだしすぐ汚れそうだし。(これは実用性かな・・・)

 

 


あと、人によっては良く見えるけど、そうじゃない多くの人が似合ってないしうまく使いこなせてないものもあるよね。

サッシュベルトとかガウチョパンツ、パラッツォパンツとか。
サッシュベルトはうまく使わないと安っぽく見えるしウェストすっごい太く見えるよね。
ガウチョとかパラッツォパンツは袴みたいな人おおいよね。
クレアおばさん並にハイボリュームに見えちゃってたり、お尻ドーンってなってたり、すごい難しいアイテムだと思うんだけどな。

 

何が好きかは人それぞれだし、私も似合ってないものとか人には良いと言ってもらえないものを身に着けることはある。
でも、流行ってるからってそこに突っ込んでいって、なんだか滑稽に見える人が多い気がする。
流行ってなくても好きなもの、流行ってなくても似合う物を身に着けるのが一番気分上がりそうだけどなー。


関係ないけど、男ウケを狙うとなぜか女からはちょっと野暮ったく見えるのはなんでなのかね。
女の人に褒められる服と男の人に褒められる服はやっぱりなんか違うよね。
ちなみに私の好みの服は男ウケしないみたいです。

俺はアウトだと思うよ。俺は。

以前、同期の男の子と話してる時に
「私、グラビアの今野杏南って子、可愛くていいなーと思うんだよね。うらやましい。あんな顔と体だったらもっといろんな手を使って生きる。」って話をした。

彼は今野杏南を知らなかったようなので、画像検索をして見せてあげたところ「これは・・・AV女優じゃないの・・・?」とたじろいでいた。
その時見せた写真は水着の紐の部分が片方取れていたものだった。
彼の言い分としては、水着のひもが片方とれているのというのは、もうそれは着てるんじゃなくて布が乗ってるだけだからだいぶヤバイそうだ。
ピュアだな。そんな濃い顔して。

彼曰く「水着ならokみたいな風潮あるよね。でも本当にokなのかな?だってほぼ出てるよ。アウトでしょ。俺はアウトだと思うよ。俺は。アウトだと思う。」


乳首と性器が隠れてればいいかといえばそういうわけでもないし、水着があればOKかといえばそうでもない。
いやらしさが度合いを超えている、そういいたいようだ。
※ついでに尻はどうなんだ。

そう言われれば、何をもって年齢制限なく販売できる女体であるかという点は私にはわからなくなってきた。
こんなもん普通にムラっとくるだろう。
彼のうろたえっぷりを見ていると、なんだか私がとてつもないセクハラをしているような気持ちになってきた。

いたたまれなくなった私はそっとスマホをしまい、「あの、でも、だからといって水着の中で一番健全なスクール水着なら良いかというとそれもまた疑問だよね。」というわけのわからん問題を追加した。

 

女の話はつまらない

女の話はつまらない

この前しゃべくり007見てたら、ゲストの新井浩文さんが「女の話ってつまらない」という旨の発言をしていました。

いや、もうマジでそうやと思う。
女性の話って何を求めてるか全然わからないし笑いどころはないし、本当にただの日記。
何なん、「この前行ったカフェが~~」みたいな話するけど、そこで何があってこう思ったとか、笑える出来事があったとかではない。
どこにある、こんな感じだった、こんなメニューあった、予約しなかったけど入れた、でもすぐに満席になってラッキーだった...だのなんだの。
お前は食べログか?

私も女やしそうなんやけど、男性より面白い話をしろと言われると難しい。
一応女性と話すときと男性と話すときで話題は変えてるつもりだけど、迷惑かけてることもあるんやろうなと思う。

前の職場では人間関係は割とよかった。
というか周りが私に良くしてくれていたと思う。
でも、その中で唯一人間関係的に苦痛でしょうがなかったのが女子会。
役職がある女性や、役職はそこそこでもベテランだから上の方の人とつるむことが多いっていう女性達との会に誘ってもらったときは、仕事絡みの話で冗談言いあったり真剣な話したり、「実は・・・」ってな情報もらえたりして本当に楽しかった。

一方で、年齢が近かったりするメンバーとの女子会が本当につまんなかった。

■主な話題
・○○さんってちょっと変わってるよね
・あの人たち仲悪いらしいよ
・そろそろ~~さんの子供産まれるらしいからお家まで見に行こうよ
・バーゲンいったー
・これおいしそー

こんな感じで噂、愚痴、日記のような内容が大半。

※さらには「私が知ってることはこの女子会メンバーみんなで共有できるー☆」って思っちゃってるお花畑ちゃんがいたもんだからなんでもペラペラしゃべりだして本当に困った。
で、同じようにメンバーの誰かに話したことは当然私にも伝わってると思ってるから、ある日突然「は?何それ知らないよ?」って思わされることがあった。
知らなくていいこともあるけど、周りが気を使わなきゃいけない内容で、気を使われることを望むならちゃんと言ってくれ。いくら年が近くて仲良くしているといっても職場という関係がある以上気を使ってほしい。
何でも言う必要は当然ないけど、内容によっては言った言ってないの管理はちゃんとしてほしい。


本当につまんなかった。
女子会中3~4時間ずっと適当に相槌うちながら食う・飲むに専念してた。
誘われるたびに何やかんや理由つけて断ってるのに、無理やり予定あわせてこようとするのも苦痛すぎた。


でも男の人の話ってオチがあったり、その出来事からこう思ったみたいな話がちゃんとあったり、こっちに何を求めて話してるのかがちゃんとわかる。
聞いてるだけで笑える話もあるし、私はどう思うだろうって考えられる話とかがある。
「なんて面白いんやこいつは!」と思うこともある。
話題としては本当にくだらんものばかりなのにそれでもなぜか面白いし、考えて話すことが楽しいと感じる。

中には自分の趣味の話が始まるとこっち置いてけぼりで話しまくる人とかもいるけど、女子会のつまらなさに比べたら大したことじゃない。
こっちの受け答え次第でいくらでも楽しくなる。
でも、女性の話はこっちの受け答えの幅すら狭めてくる。
だって特に何でもない情報を一方的に与えられるだけだから。
「へぇ、そうなんや」しかない。
強い、強すぎる。
※女子会全部が嫌いなわけじゃない。
仲の良い友達とする女子会はやっぱり話題の方向が合うから楽しいけど。

 

前から「女性より男性の方が面白いよなぁ」とうっすら思っていたけど、新井さんの発言を聞いてますます気を付けようと思いました。

 

(あ、でもね、ブログがつまんないのは許してほしいです。なんていうか・・・心の広場だから・・・・。)

世界に溢れるポジティブ押し付けマン

ポジティブを押し付けてくる人って本当に人の気持ちわからないのかな。
周りにいません?こういう人。

・人の相談にのるのが大好き
・でも解決策が提示できるわけじゃない
・結局「でも、笑顔でがんばろっ☆」って言いたいだけ
・そう言ってるポジティブなアタシって素敵
・「笑顔で」「元気に」「必ず道は開ける」「やまない雨はない」系の言葉大好き
・「とりあえず今は辛くて動けない」という訴えが聞こえない

前の職場の先輩にいたんです。
嫌な人じゃなかったんですけど、無理やり相談させようとしてくるのが鬱陶しかった。
最近どう?から始まって仕事忙しいって話になって、私はそこまで悩んでないのに真剣に聞いてる感出して最後に「たまちゃん、笑顔笑顔!がんばろっ」って。
は?笑顔ですが?と思ってた。

本当にしんどい人に対してもそれをやるから目も当てられない。
散々話させて最後に「笑顔」「がんばろ」ってお前話聞いてたんか?と。

 

 

一度この人のポジティブ押し付け攻撃のせいで後輩がわざわざ夜に私に会いに来て泣いたことがあった。
先輩は私が新人で入った時の所属にいた人で、私が異動してからは一緒に仕事することはなかったけど私の後輩はそっちの所属に残っていた。

この時期は先輩と後輩の所属にも私の所属にもあまり仕事がなかったため、私は自分の所属と他所属Aに支援、後輩は他所属Bへ支援という状況だった。
もともと所属Bへの支援は私が入る予定だったが、また別の所属Cから過去にCでの業務経験がある人が絶対欲しいと強い要請があり部長権限で無理やり所属Aを離れて所属Cに行くことになった。
その代りにもともと所属Bの一部に支援予定だった後輩が、私が入る予定だったポジションに入れられることになった。
(当時Cはシステム障害で大炎上中だったため上がかなり無理やり配置転換したっぽい)
まだPJ開始して3日ぐらいだったので引き継ぐものすらないという状況だった。

私も後輩も所属Bへの支援は初めてで経験や知識はそこまで違いはなかったが、当然ながら後輩は私よりもSEとしての経験がないし客先に出るのも初めてだった。
また、これまで開発系をやっていた後輩にとってはどちらかというとSIerとしての役割が求められる所属Bの仕事はわからないことだらけだった。
そして所属Bは忙しさの割には朗らかと言えるがやはり他に比べるとピリピリした雰囲気になることも多い。
さらに指導や管理をしてくれる女性上司はさっぱりした性格ではあるが言葉がキツイ。
あせったりパニックになると言葉や態度がきつくなる人だった。
私は気にしないようにしてたけど、それでも時に「今の言葉、本当に悪意はなかったんだろうか」と思うことがあった。

そんな状況で後輩は確実に弱っていってしまい、仕事もどんどんうまくいかなくなってきた。
私は所属Cの対応で全く会社に帰れなかったため状況を知らなかった。

ある金曜日に後輩から夜会えないかとラインが来たので夕飯を一緒に食べることにした。
私のせいで遅い時間になったがずっと待ってるというのでなんか様子が変だなーと思いながらもお店にいった。

初めこそ「たまこさん、最近どんな感じですかー?」と明るく話し出した彼女だったが、
私が軽く状況を話したあとに「後輩ちゃんは?」と聞くとやっぱりだんだん様子がおかしくなってきた。
ぽつりぽつりと話し出したのは仕事がうまくいかないって言う話だった。
わからなすぎて手の付けようがないとか、お客さんへの対応がわからないとか、上司がキツイとか、いろいろあった。
最後には泣きながら「どうしたらいいかわからない。」「たまこさんと比べられることがある。」「前向きにやろうと思ってもできない。」と言っていた。
いろいろ同意したり共感したり、こんな風にしてみたら?って言ってみたり、
実は私もこんな風に怒られたよー的な話をしたりしてなんとか笑顔になってもらった。

 

私と比べられることがあるから私に会いに来たのかなとも思ったけど、それにはなんとなく違和感があった。
彼女はBの支援をしていたとしても、席は自分の所属にあるのだから例の先輩とならいくらでも会えるし話せるはずだ。
私より先輩の方が状況を知っている可能性が高い。
それに先輩の方がSEとしてもSierとしても経験がある。私より良い答えだすはずだ。
だから「先輩とかにはなんか相談してみた?」と聞いたら、
「『何事も経験だし成長になるから、笑顔で頑張ってみよう』って言われました。でも、私にとってはもう笑顔で頑張るって状況じゃないです。
先輩みたいにやり方がわかってる人ならそうなのかもしれないけど・・・・
私そんなに頑張れないし、そんなに笑顔で辛いことも乗り切れるってわけじゃないし、まぁ・・・私がわるいんですけど・・・」と答えた。

あぁ、それで余計に追い詰められたのかなぁと思った。
「私が悪いんですけど」って言った気持ちがすごくよくわかった。
何を言っても「経験になるから」「笑顔で頑張ろう」って前向きなことばっかり言われると、泣き言言って前向きにとらえることができていない自分が悪いかのように感じてしまう。
そうやって彼女は、
わからないけどやる
⇒怒られる
⇒踏ん張る
⇒でもできない
⇒また怒られる
⇒相談する
⇒私が悪い
⇒踏ん張るを繰り返して、踏ん張れなくなったのかなと思った。

とりあえず先輩のことを悪く言うことでもないので「先輩みたいにいろいろ知っててさらに明るいと強いよね、私はそうやってできないなー」って言っておいた。

心配していたけど、後輩は次の週もちゃんと出勤したようだった。
後に所属Bへ支援に行った時、Bの女性上司から「前に後輩ちゃんのこと泣かしちゃったの。」と話された。
後輩がお客さんからの質問にちゃんと答えられず間違ったことを言ったり回答がずれたりしたことが続いたため「後輩さん、大丈夫ですか?」ってお客さんに言われたらしい。
それを叱った(?)か何かしたときに後輩がボロボロと泣き出したらしい。
ちょうど私とご飯に行ったぐらいの時期だなーと思って、もっと誰かフォローしてあげられなかったのかなと思った。

 

以前話題になりましたよね。
むっちり村の谷口崇さん(@t2homet2home)って方がツイッターでつぶやいたこれ。

「やまない雨はないとかじゃなくて 今降ってるこの雨がもう耐えられないっつってんの」

いやマジで本当にそう。
ポジティブ押し付けマンの皆さんにはこれを理解できるまで毎日音読でもしてほしい。
いや、理解はしてるのかもしれないね。
それ以上に「ポジティブで素敵なわ、た、し★」の演出にはまりすぎてんのかな。
ポジティブなこととか明るく笑顔で乗り切ることって時としてすごい武器だけど、それってまだ余裕があるときの話だよね。
それを押し付けてくる人は相手の気持ちを読み取れないのか読み取ろうという気がないのかどっちなんだ。
読み取る気なんてなくて、ただポジティブなお言葉をかけてあげる私ってかっこいい先輩☆って思ってるなら一人潰れちゃうきっかけになるからぜひやめてあげてほしい。

ちなみに後輩は私が結婚して退職する1年ぐらい前に「自分で考えたり頑張ってできる仕事じゃないと思いました」といって辞めていった。
なかなか一緒のPJに入ることなかったけど、実は後輩からこっそりと教えてくださいと連絡がきたりすることがあったためいろいろ話す機会は一応あった。
そのたびになるべく気持ちが軽くなるようにと思って接していたけど不十分だったようだ。
明るくて元気な子で、暗くなりがちなSEの集団に必要な子だったのになぁ。

男性店員さんと半そでカーディガンの話

彼らの立ち位置がわからない。
「今度彼氏とデートなんですけどぉ・・・服選んでほしくてぇ・・・」要員なのかな。
だったらもっといろんな人材欲しいよね。
キャピキャピ感に厳しい年上女性対策要員とか、セクハラ上司対策要員とか、値踏み系同僚対策要員とか。

そもそも、彼らは女性もののブランドに配属されて働きにくくないのかな。
服の接客してる限り体に触れたり近づいたりってこともあると思う。
ネックレスとかわざわざつけてくれたりもするけど、
知ってる男性ならともかく初対面の男性にパーソナルスペースに入られるの嫌だって人多くて仲良くなるまで大変じゃないのか。
接客だししょうがないとは思っていても、女性より苦労してそうだなぁと思う。


個人的には、パーソナルスペースに入られるのは好きじゃないがまぁ接客だしと思って我慢はしてる。
でも、商品に対して「これいいですよね」って言われても「お前に何がわかる」と思う気持ちはぬぐえない。

 


関係ないけど、会社員だったころ仕事服探しに服屋に行った時の事。
その時はたまたま男性の店員さんが接客してくれた。
男性かー、珍しいなー、女性みたいに何でも聞いていいのかな?って少し戸惑いながらもいろいろ見せてもらった。
いくつか見たけどどれもピンとこなかったから、ここには欲しい服なさそうだなぁって思ってたら「これとかどうですか?」って半そでのカーディガン持ってこられた。
正直に「うーん・・・実は、使いどころがわからないんです。エアコンの下では腕の部分欲しいし、エアコンないところで毛糸は暑くて着れないし。」って答えたら、すっごく長い時間考えた後
「・・・・少し、エレガントになります。」と言われた。
これは女性の店員さんならうまく対処できるんだろうか。
私は女性だけど、私が服屋に勤務していたら答える自信がない。
「エレガントになる」という「実用性はないが見た目に変化が!」というポイントを出した彼はとても優秀な店員さんだったんじゃないか。
そもそも女性でもよくわからないものに対して男性の店員さんに質問したのは嫌な感じだったかな。
でも、薦めてくるならその使いどころと良さは知ってるべきだと思ったから言っちゃったんだ。

結局「あー・・・エレガント・・・。うーん、キャラじゃないしいいかなぁwww」とか言いながら逃げてきた。
オフィスカジュアルだしエレガントも着るけどあのまま長居したらお互い怪我をしたような気がする。


とりあえず、今度信頼できる店員さんがいたら聞いてみようかな。

服買う時の話

服を売るのって難しいんだろうな。

アパレル店員「声かけ不要」バッグに賛否 「これ助かる」vs「寂しい」
https://www.j-cast.com/2017/05/29299179.html


これ話題になったよねー。
私、結構服とか好きで実店舗でもオンラインでもよく買い物するんだけど、服を売るのって難しいんだろうなーと思った。
声かけ要不要の話でいえば私は不要なほう。
必要なときは自分から聞きに行く。
何で向こうから来てほしくないのかというと、多分だけど声かけしてもらって「いい話聞けたなー」って思うことが少ないからかな。
特に嫌だなと思うのは見ればわかることをずっとお話しされること。
エストの後ろがゴムだとか丈が短めだとか、透ける生地だとか袖口が広がってるとか。
毎回「そうだね」と思ってる。
「かわいいですよね~」「私も買いました~」「流行ってますよね~」のやりとりも何のために?と毎回感じてる。
女相手には共感しとけばOKという方針なのかな。

あとは友達や夫と買い物してる時に二人で会話しながら楽しくやってるタイミングではいってくる店員さんが個人的には嫌かな。
自分の身体にあてて、「これどう?」って言って、
ここで相手が真面目に返してくるのもありだしボケてくるのもありって感じで楽しくやってるんで
そこで相手の発言ぶった切る感じで「そちら!よかったらお鏡で合わせてみてくださいねー!」って入ってくるのがちょっと。
今?といつも思ってる。
そして「あ、はーい。ありがとうございますー。」って商品を戻して立ち去る。

仕事だから声かけは必要なんだろうけどタイミングを計るのはダメなの?
手あたり次第声かけれる奴からかけろって教育されてるのかな。
声かけ数を伸ばせ!みたいな。

全部の店員さんや声かけが嫌ってわけじゃないんだ。
接客の内容って店員さんによって大体3パターンぐらいあるように思う。


1.ためになる話してくれる。
ちゃんとヒアリングして薦めるものを変えたりしてくれる。
こっちが考えてる時は静かにしててくれる。
流行っているからとガンガン推すのではなく、流行りもののなかで私に必要なものを検討してくれる。

 

2.基本的に見ればわかることばっかり言うけど、こっちの質問に対してはちゃんと答えてくれる。
私に必要な服というよりは流行っている服を薦めがち。
こっちの好みを伝えれば方向転換もしてくれる。

 

3.見ればわかることや感覚の話しかしない。
あとはノリで押せると思ってそう。
こっちの好みを伝えても伝わらない。(多分こっちの話は聞いてない)
考えてる時に横でうるさい。(思考停止させて購入させたいのかな)

 


1,2の店員さんはいいんだ。
1は本当にうれしいし、その人がいるときにお店に行きたい。
2も店員さんとしての役目は果たしてると思う。
でも3の店員さんはキツイ。
接客業なので当然ながら人当たりはいい。
だからこっちも変な態度とりたくないけど、そのうち「ちょっと黙ってて」と言いたくなる。
自分が持ってる服のアレにあうかな、これにあうかな、だったら色はこっちの方が使いやすいかなとか
この値段なら他候補買った方がまわせるなとかいろいろ考えてる時に横でごちゃごちゃうるさい!と。
このタイプにあたったらその日はもうその店いかないし、後日来店するときもいるかいないか確かめないと入りたくない。

ツイッターで「みんな接客されなれてないんだね。百貨店とかだと必ず接客されるよ。」って意見あったけど、接客され慣れてるから接客平気って話ではないと思う。
あと、その接客とはまた質が違う話なんじゃないかな。
百貨店ってそんな空気読まない接客する?


まぁ、そんなこんなで服を売るのって難しいんだろうなと思ったわけです。
ファッション通販サイトの社員による商品レビュー?も意味ないものが多いなと思ってた。
私がよく使うところではその通販会社のスタッフが商品レビューのせてるものがある。
鞄とかに多いのが、「女性が持つのにちょうどよい大きさのバッグです」って一文。
これは何の参考になるんだろう。
女性が持つのにちょうどよい大きさってどのくらいなの?
商品詳細にサイズ書いてあるのに?
商品詳細や写真から読み取れないことがわかるからレビューって必要とされてくるんじゃないのかな。
柔らかいとか固いとかさ。
この派生形で「女性が片手で持つのにちょうどよい大きさのバッグです」に至っては何で「片手で」って書いたのか全く分からない。
「片手で軽々持てる」って話なら重量に触れるべきだし、上にも書いたけど見た目の大きさは書いてある。
一般の消費者じゃなくて社員なんだったら、各社が用意した商品写真とか詳細とかによってわかりづらい部分があるのをカバーしてほしいなって思う。
「何でそこの写真ないんだよ」とか「何でこの部分のサイズのってないんだよ」とかいっぱいあるやん。
求めすぎかなぁ。

あ、別にフォローするわけじゃないけど、この通販サイトは不良品とかが届いたときの対応は早いです。
届かないのが一番いいけど。

 

声かけは店員さんの仕事らしいし、レビューもスタッフさんの仕事なんだろうし、発生すること自体はしょうがない。
でも、数じゃなくて質が上がれば嬉しいなーと思いました。

ヴィンテージ食わず嫌い

料理にピーマンを使うとなんだか嬉しい。

私、昔からピーマン嫌いだったからどうしてもという時以外は極力避けていた。
当時の言い分はこう。
「だって苦いもん。自然界では苦味は毒なんだよ!!!」
これに続いて、その成分がアルカロイドというものであること、アルカロイドが麻薬等に使われるものであることを主張してきた。
結局のところ苦くて嫌だった。
今後ピーマンなんぞとは積極的に関わるつもりはない。
緑の野菜はあいつだけではないのだ。
そう思って生きてきた。

そんな私に転機が訪れたのは1年半ほど前の事。
仕事が忙しい&当時の客先がやたらと遠くて、高速道路を使って片道2時間という時期があり、心も体もしんどくなっていた。
肩こり酷いなーとか、夜眠れないなーとか、何を食べたいかわからないなーとか、毎日もやもや。
たまった疲労を解放する方法も知らず、完全に頭がおかしかった気がする。
「今、一瞬にして体の不具合がすべて消え去ったら私、空飛べちゃう気がするんです。」と上司にあてた週報に書いたりもした。
(上司からは「飛んでもいいけど仕事は終わらせろ」という冷たいお返事だった)

夜中に帰宅し、プロテインをシェーカーで振りながらベッドの上で飛び跳ねていた。
またとある日は、深夜まで営業しているスーパーで高いステーキを買い、夜の22時から焼いて食ったりもした。
真夏の夜にキムチ鍋をこしらえたりもした。

システムの稼働直前はいつもなんとなくハイになるが、なんか今までとは違う。
年かなー、アラサーになるとこんなことになるのかーぐらいに思っていた。
ところが、ある朝の出勤準備中、まばゆく輝く白髪を発見。
確認したところ左右一本ずつ・・・・。
上記の頭がおかしかった日以外は栄養もろくに取れず、
コンビニの食料とプロテインと豆乳だけで生活していたせいなのか。
このまま銀髪になって魔力が目覚めて異世界転生、出生の秘密を知る、と一瞬考えたがアラサーにはきつい妄想だった。
そして転生できるものならもっと早くしたかった。
とりあえず生えたものは仕方がないし話のネタにはなるだろうと思って出勤することに。
お客さんや先輩後輩に笑い話として話してみたが全員から真剣に心配されて終了。
挙句、都会に長期出張中のユニークだけどクールで厳しい先輩から
「時にはずる休みをするというのも社会人として大切です。」と、裏社会人論を説くメールをいただくことになった。

その日の仕事終わり、高速道路を運転中に突然チンジャオロースが食べたいというどこからきたのかわからない欲求にかられた。
自分でも信じられなかった、だってあれはピーマンの巣窟。
大好きな肉も入っているがそうじゃない。肉は肉でほしい。
だってピーマンの強さって半端じゃない。
匂いのパワーが強すぎる。
ピーマンの肉詰めなどは典型的な匂いによる被害の産物である。
何を余計なことしとるんや肉が台無しじゃボケと毎回思っていた。
そんな私がチンジャオロース?あのピーマン炒め(肉入り)レベルのチンジャオロース?
栄養がなさすぎておかしくなってんのか。


でもどうしても食べたい。
帰宅途中の餃子の王将に入り散々迷った。
本当に注文して大丈夫なのだろうか。
もし、ピーマンあの日のままだったらどうしよう。
彼らが改心している可能性などほとんどないのだ。


しかし、ここでとある説を思い出した。

「子供の時に食べられなかったのに大人になったら好きになる食べ物がある」

嘘だとずっと思っていたが、まさかこれが今日なのか?
今日がその転機なのか?
そういえば、舌には味蕾という味を感じる部分があり、それが大人になると子供の頃の3分の1になってしまうときいたことがある。
つまりピーマンの攻撃力を3分の1にできると。
だったら私にもできるはずだ、なぜなら私は突然感じ始めた老いに悩むアラサーだから。
朝引っこ抜いた白髪はその証だったのかもしれない。

―――――――お前はもう十分に老い

―――――食うがよい


白髪は異世界転生の兆しでもなんでもなく、これだったのか。
見せてやる・・・・っ!老いの強さを!

 

勇気を出して注文したチンジャオロースはそれはもううまかった。
苦くない、匂いも気になるどころかむしろいい。
歯ごたえもいい。
こんなものを私は避けていたなんて。


そんなこんなで私はピーマンを克服した。
ちなみに白髪は結婚&退職が近づくにつれてなくなった。
(ついでに、仕事辞めたら肌も髪も良くなった。2万のSK-Ⅱでギリギリだったのが現在650円のハトムギ化粧水でもっと健康お肌です。仕事って本当ヤバイなと思いました。)

だから今ピーマンをザクザク刻んで料理に入れたり、それを食べたりしている時には
28年分の不足を補っている気がしてとても嬉しい。
28年か・・・・でかいよね。
築年数だとしたらかなり家賃下がるよね。
勤続年数だとしたらかなりベテランだよね。
ワインだとしたら間違いなくヴィンテージよね。

私、28にもなって何してるんだろう。